
「Webデザイナーになりたいけど、何から始めればいいかわからない…」

「Webデザイナーに興味があるけど、自分にできるか自信がない…」
そんな風に悩んでいませんか?
私自身も最初は完全な未経験からのスタートで、デザインやコードの知識はゼロでした。
しかし今ではWeb制作会社で働きながら、Web制作の副業でも収入を得られるようになりました。
デザインやプログラミングの勉強をしたことがなくても、Webデザイナーになることはできます!!
この記事では、未経験からWebデザイナーを目指す人が、ゼロから何をどう学んでいけばいいのかを、5つのステップに分けて解説します。
「独学で進める方法」と「スクールを使う方法」、どちらも紹介するので、あなたに合った学び方が見つかるはずです!
STEP1:Webデザイナーの仕事を理解する
Webデザイナーとは、Webサイトの見た目や使いやすさを設計・デザインする仕事です。
単に「おしゃれなサイトを作る」だけでなく、ユーザーが迷わず目的を達成できるように、レイアウト・配色・文字サイズなど細かな部分まで設計する必要があります。
Webデザイナーが担当する主な業務
- LP(ランディングページ)のデザイン
- コーポレートサイトやECサイトのデザイン
- バナー画像やSNS用画像の制作
- HTML/CSSでの簡単なコーディング(兼任する場合)
※職場によってはデザインだけではなくコーディングも含むことがあります!
必要なスキル一覧
| スキルカテゴリ | 具体的な内容 |
|---|---|
| デザイン | Figma/Photoshop/Illustratorなど |
| コーディング | HTML・CSS・JavaScript(基礎) |
| その他 | SEOの基礎、ディレクション、UI/UXの考え方など |
まずは「Webデザイナーの仕事は何をするのか?」を理解することが、スタートラインです。
STEP2:学習の全体像を把握する(ロードマップ)
Webデザイナーを目指すうえで大切なのは、まず「全体の流れ」を知ることです。
ゴール(=仕事ができる状態)から逆算して、必要なスキルを一つずつ身につけていきましょう。
以下が、未経験からWebデザイナーになるまでの基本的な学習ステップです。
① デザインツールの使い方を覚える
Webデザインに必須のツールには、Figma、Photoshop、Illustrator 、Canvaなどがあります。
特にFigmaは無料で始められて、実際のチーム開発や案件でもよく使われています。
はじめは「バナー作成」などのシンプルな制作から練習すると、挫折しにくいです。
② HTML・CSSなどのコーディングを学ぶ
見た目をWebブラウザに反映させるには、HTML(構造)とCSS(デザイン)の知識が必要です。
これは「デザインをカタチにする力」とも言えます。
おすすめ教材:
- Progate(超初心者向け、無料あり)
- ドットインストール(動画で学べる)
- 書籍:1冊でしっかり学べるHTML&CSS(SBクリエイティブ)
③ Webサイト制作の流れを理解する
デザイン→コーディングだけでなく、ワイヤーフレーム設計・レスポンシブ対応・納品形式など、Web制作全体の流れを理解しておくと安心です。
模写コーディングや架空サイトの制作を通じて、流れを体感していきましょう。
④ ポートフォリオを作る
学んだ内容をまとめて、自分の「作品集(ポートフォリオ)」として発信しましょう。
自作バナーや模写サイトなども立派な実績になります。
最初はWixやSTUDIOなどのノーコードツールでもOKです!
こうした全体像を知っておくだけでも、安心して学習を進められます。
焦らず、一つひとつ積み重ねていきましょう。
STEP3:学習を始める(独学とスクールの比較)
Webデザインの学習を始めるには、「独学で進める方法」と「スクールを活用する方法」の2つがあります。
私個人的には「スクールを活用する方法」をおすすめしますが、
どちらが正解というわけではなく、あなたの性格や状況に合った方法を選ぶことが大切です!
独学のメリット・デメリット
メリット:
- 費用が安く済む(無料〜数万円)
- 自分のペースで進められる
- 自分で調べる力がつく
デメリット:
- 挫折しやすい
- 間違った理解に気づきにくい
- 質問できる相手がいない
独学におすすめの学習サイト・教材
- Progate:ゲーム感覚で学べる(HTML/CSS・JavaScript)
- ドットインストール:動画で学べる、基礎〜中級向け
- Udemy:実践的な講座が豊富(セール時に安い)
- 書籍:1冊ですべて身につく」シリーズなどが人気
👉 とにかく手を動かすことが大切。「学んだつもり」ではスキルは身につきません。
スクールのメリット・デメリット
メリット:
- カリキュラムが整っていて効率的
- 現役デザイナーに質問できる
- モチベーションを維持しやすい
デメリット:
- 費用が高め(10〜50万円)
- 自分に合わないカリキュラムもある
初心者におすすめのWebデザインスクール
| スクール名 | 特徴 |
|---|---|
| SHElikes | 女性向け、デザイン以外のコースも豊富 |
| TechAcademy | 現役講師のマンツーマンメンタリングあり |
| デイトラ | 費用が安く、SNSコミュニティが活発 |
| 侍エンジニア | オーダーメイド型で柔軟性が高い |
👉 無料説明会や体験講座があるスクールも多いので、いきなり申し込まず、比較検討するのが安心です。
どちらが自分に合っているか?
自分で計画を立てて進められる人 → 独学向き
質問しながら学びたい/短期間で成果を出したい → スクール向き
自分の「性格」「時間の使い方」「予算」に合わせて選ぶのが成功のカギです。
STEP4:実績を作って仕事につなげる
ある程度スキルが身についてきたら、次に必要なのは「実績」です。
実績がない状態でいきなり案件を受けるのは難しいですが、工夫すれば未経験でもアピールできる実績は作れます。
ポートフォリオサイトを作ろう
ポートフォリオとは、あなたの「作品集」のこと。
Webデザイナーとして仕事をもらうためには、これが履歴書以上に重要です。
求人に応募する際や、個人で仕事を受ける際に、ポートフォリオの提出はほぼ必須になります!
最初はWixやSTUDIOなどのノーコードツールでOK!
下記のようなものを掲載すると印象が良くなります:
- バナー制作
- LP模写
- 架空サイトのデザイン
- 自己紹介・スキル一覧
模写や架空案件をSNSにアップする
「このサイトを模写してみました!」
「Canvaでバナー作りました!」
こうした取り組みをX(旧Twitter)やInstagramに発信するだけでも実績になります。
継続して発信すれば、声をかけられることもありますよ!
初心者向けの仕事を探してみる
下のようなサイトで、初心者向けの案件を探すことができます。
| サイト名 | 特徴 |
|---|---|
| クラウドワークス | 初心者案件が多いが、単価は低め |
| ココナラ | 自分のスキルを「商品」として出品可能 |
| Wantedly | スタートアップの副業・長期案件あり |
| SNS経由 | 投稿を見た人から声がかかることも |
はじめの1〜2件は「実績作り」と割り切って、収入よりも経験を優先するのがポイントです。
少しずつでも制作物を増やして発信していけば、必ずチャンスは広がります。
完璧じゃなくてOK。まずは“見えるカタチ”でアピールしていきましょう!
STEP5:継続してレベルアップするには?
Webデザインの勉強は「終わり」がありません。
技術やツールは日々アップデートされていくので、学び続けることが大切です。
でも、最初の学習を終えたあとはモチベーションが下がってしまいがち…。
ここでは「スキルを継続して伸ばすコツ」を紹介します。
学習・案件管理はNotionやスプレッドシートで見える化
学習内容やポートフォリオ制作の進捗を記録しておくと、モチベーションが落ちたときにも「これだけやったんだ」と自信になります。
- できたことリスト
- 学びたいことメモ
- 案件や納期の管理
などを一覧化するのがおすすめです。
SNSでアウトプットする習慣を作る
X(旧Twitter)やInstagramでの発信は、自己ブランディングにもつながります。
- 制作物の公開
- 学習ログ(例:#今日の積み上げ)
- Webデザインに関する気づきや失敗談
これらをシェアすることで、自分の成長を記録しながら仲間ともつながれます。
実案件から学ぶ姿勢を持つ
初めての案件では分からないこともたくさん出てきますが、それが一番成長できる瞬間です。
- クライアントとのやり取り
- フィードバックの対応
- 修正作業の工夫
こういった実務経験の中にこそ、机上では得られない学びがあります。
🌱 継続のコツは「完璧を求めないこと」
「まだ完璧じゃないから…」と手を止めてしまうのは本当にもったいないです。
未完成でも、小さな一歩でも、発信して行動している人が成長していきます。
あなたの歩みが、未来の誰かの希望になります。
まずは“続けられる工夫”から始めてみましょう!
まとめ
Webデザインの勉強は、最初は分からないことだらけです。
でも一歩ずつ前に進めば、必ずできるようになります。
私も最初は手探りでしたが、小さな一歩の積み重ねで今の働き方ができるようになりました。
あなたにも、きっとできます。
まずは「HTML・CSSを1時間だけ触ってみる」そんな一歩から始めてみてください。


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